NPO法人手賀沼フィルムコミッションは我孫子市を中心に、映像ロケ地を誘致する団体です。別ホームページ http://teganumafilmcom.net
NEWS新着情報
- 2018年12月22日
- 大物アーティストの撮影ロケ協力をしました。
- 2018年8月2日
- 布佐中学校にてSuperFlyミュージックビデオの撮影ロケ協力をしました。
- 2016年10月24日
- テレ朝ドラマ「就活家族」の撮影ロケ協力をしました。
- 2016年10月1日
- テレ朝ドラマ「家政婦のミタゾノ」の撮影ロケ協力をしました。
- 2015年11月15日
- ドラマ「白鳥麗子でございます」の撮影ロケ協力をしました。
- 2015年10月24日
- 天王台のバー、議会での映画の撮影ロケ協力をしました。
- 2015年6月12日
- TBS系「モニタリング」の撮影ロケ地紹介をしました。
- 2015年5月30日
- 我孫子市メトロビジョンCM撮影の協力をしました。
- 2015年4月21日
- 映画のロケハンが小学校でありました。
- 2014年10月18,19日
- お菓子メーカーのCM撮影が我孫子東高校、布佐の個人宅にてありました。
- 2014年10月9日
- 国内家電メーカーCMのロケ場所として個人宅を案内しました。
- 2014年10月6日
- wowow映画ロケ地紹介につき、ロケ現地視察がありました。
- 2014年8月16日
- 角川大映映画「グラスホッパー」(2015秋公開予定)のロケが我孫子中学校、市営住宅でありました。
- 2014年3月20日
- 千葉県からNPOの認可が下りました。
- 2014年2月24日
- サイトをオープンしました。
Purpose
- 映画やテレビドラマを通じてその場所を知る。また、もっと知りたいと思う人は多くいます。最近、わが国で は映像コンテンツ産業は重要な文化活動と認識され、かつ映画やテレビの撮影地になることによって地域の知名度の向上、関連産業を通じて経済効果と雇 用の創出、また地域の文化育成にもつながることから、多くの自治体、NPO等が、映画やテレビのロケーション誘致に積極的に取り組んでいます。
フィルムコミッションとは映画、テレビドラマ、CMなどのロケーション撮影を誘致し、実際のロケをスムーズに進めるための支援組織のこと です。これは、ロケ地の紹介、ロケ地のスムーズな許可・届け出手続きのお手伝い、撮影スタッフの宿泊施設や飲食店の紹介、また地元住民への情報提供・協力 依頼など、撮影に必要な様々な手続きを映像製作者と行政・企業・住民等関連機関との間に立ってスムーズに進めていく役割を果たします。
ただ、地方自治体だけでは映像関係者に対する柔軟な対応ができず、また補助金や人件費等でも問題が起こっている現状があります。
そこで、有志が集まり、フィルムコミッションを自治体だけに任せることなく、民間の力や知恵を有効に使う手段としてNPO法人を立ち上 げ、手賀沼周辺のロケ地対応の受け皿になろうというのが、「NPO法人手賀沼フィルムコミッション」を皆で設立した大きな目的です。
この設立趣旨を忘れることなく地域発展に尽くす団体として末永く愛されるNPOでありたいと願っています。 発起人一同
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